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東京と宮崎

注目の東京マラソンが目前に迫った。

しかし、私には出場資格がなく、名古屋にいても雰囲気さえないので、いまいちというよりもぜんぜん盛り上りがない。

先週の日曜日のこと、午前中の報道番組フジ系列の報道2001に石原東京都知事と東国原宮崎県知事が出演していた。休日の午前中なので、あまりランナーは見ていないかもなのだが。

もちろん、話題は東京マラソンにも及ぶ。この番組でもそうだが、どうも東京マラソンは2016年東京オリンピックの宣伝ツールとしての色が濃いようだ。

この番組のご意見番、竹村健一氏が、東国原知事に話題を振る。

「宮崎でもマラソンをやったらと聞いたら、東さんはやってますよと言われた。でも、そんなもん、宮崎の人意外は知らんやろ。あなたが、宣伝して宮崎の知名度をあげな。」

確かに一理ある。東国原知事はこれに対し特段コメントなしだった。

それもそうであろう。宮崎のマラソン、つまり青島太平洋マラソンは、昨年の大会で20回の歴史を重ね、8000人ものランナーが参加している。ランナーズの大会100選でもベスト10に入る大会ですでに多くのランナーに支持されている大会である。

自らもランナーである東国原知事、こういうことを知ってのノーコメントだったのかなと思っている。そもそも、東京と宮崎では交通アクセスの状況も違うだろう。現状に東国原知事が味付けをして、ワンランクアップするだけで十分でしょう。

つまり、両者には石原知事+東京マラソンと青島太平洋マラソン+東国原知事という大きな違いがあると思うのだ。

話は戻って、東京マラソン。どうも周りの盛り上げだけ目立っているような気がする。数ある人気マラソン大会も回を重ねて、ランナーやその土地の人に支持されているように思うので、少し長い目で見て欲しいものだ。まず第1回目は、走ったランナー達が満足感に浸れる大会となることを願いたい。

あと、お天気ですね。

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